『ふるさと納税』やってみた結果を大公開！

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こんにちは～　おどやんです。

昨年（2017年）来『ふるさと納税』のすばらしさをご紹介し、かなりオススメしてきたおどやんですが、おどやんも実際に始めたのは昨年からでした。巷では結構ウワサになっていて知ってはいたんですが、

お徳になるのは一部の人だけなんじゃないの？

実は落とし穴があって人によっては損したりするんじゃないの？

とか思っていたんですが、実際に使っている知り合いがいて、評判がかなり良かったので、色々調べてみました。

＞＞＞調査結果を知りたい方は こちらの記事 をご覧くださいね。＜＜＜

すると、『ふるさと納税』はとってもお徳であるとわかり、さっそく始めることにしたんです。実際に始めてみると、本当にこんなにお徳でいいの？と喜んではいるものの、内心では少し

自分の調査結果が間違っているかも？

実はそんなにお金戻ってこないんじゃ？

という思いが全くなかったか？と言ったらウソになりますね～。実際にお金が戻ってくることを経験していないんですから致し方ないといったところでしょうか。

しかし、今回はじめて実際にお金が戻ってきましたので、本記事で公開しようと思います。

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実際にやってみた『ふるさと納税』の内容

さっそく『ふるさと納税』を始めようと思い、まず最初にやったのが控除限度額の計算でした。これを把握しておかないと限度額を超えた分は控除対象外になってしまうので・・・

＞＞＞控除限度額の計算はこちら

限度額の目安がわかったので、次は数ある返礼品の中からの選定作業です。これが結構時間がかかりましたね～　なにせた～くさん種類があるので・・・

で色々ある中から以下の￥80,000円分の『ふるさと納税』を決めました。

【内訳】

全部食材・・・家計助かる・・・おどやんうれしい。

すべて楽天市場の『ふるさと納税』にて購入しました。
・・・ちなみに、一気に購入すると冷蔵庫＆冷凍庫に入りきれなかったり、消費しきれない事態になってしまうので、適当に時期をずらして購入しました。

『ふるさと納税』の控除額を計算

こうして￥80,000分の『ふるさと納税』を行った訳ですが、この場合の控除対象額はというと計算式は

ということだったので、自分の場合

となり、計算上の控除額は『￥78,000』です。

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実際にやってみた『ふるさと納税』の控除額を公開

そして、いよいよ今年（2018年）の住民税を知らせる通知がやってきました。

実際の寄付金控除額を公開！！　ジャジャーン！！

はい！　結果、￥80,000分の『ふるさと納税』の内、『￥78,002』が住民税における控除の対象になっていました～。（なんだこの2円は？）

結果、ほぼほぼ調査結果通りの控除額となりました～　バンザーイ！
・・・端数の2円は何だかわかりまへん・・・

毎月の住民税がしっかり『￥6,500』分安くなっていました。　すばらしい～！＆うれし～！

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『ふるさと納税』購入のおすすめ

『ふるさと納税』を購入する場合、いくつかの購入方法がありますが、普段『楽天ポイント』を有効活用している人は楽天市場の『ふるさと納税』を購入するのが『お徳』だと思います。

今回おどやんは楽天市場の『ふるさと納税』から￥80,000分を購入しました。楽天市場の『ふるさと納税』で購入すると、品数は減りますがポイントが付きます。しかも￥80,000文を全て『ポイント5倍』の時に購入すると、

￥80,000分だとその8倍なので、

『ふるさと納税』では本来実質￥2,000の実費がかかるところ、おどやんの場合はプラス￥2,000になっちゃいました。

￥2,000もらってお礼の品もゲット！！

これってすごくないですか？

まとめ

昨年『ふるさと納税』について色いろ調べ実際にやってみましたが、かなり『お徳』だな～と思いながらも、本当に調べた情報の通りお金が戻ってくるのか少～し不安だったのですが、今回公開したように調べた内容の通り住民税からの控除という形で実際にお金が戻ってきました。いやはやありがたいぞ『ふるさと納税』。

これからは、何の不安もなくガンガン『ふるさと納税』やれます！　今年もやるぞ～～～！

それでは、また。