こんにちは、おどやんです。
新型コロナのため、おどやんのお仕事がテレワーク主体になりました。
個人的には
・通勤ラッシュがなくなる。
・通勤時間を別のことに使える。
など良い部分もあるけど、
逆に悪い部分も。
会社ではデスクトップパソコンでお仕事をしているおどやん。
会社と自宅の両方でお仕事をするため
持ち運びできるように会社がノートパソコンを支給してくれました。
ありがたや~ ありがたや~
ノートパソコンは軽くて持ち運びし易く便利なんですが、
充電しながら使用すると電磁波が大量に発生して体に良くない。
おどやんはお仕事で長時間パソコンを使うので
長期的に考えると身体には大分良くないので
何か対策をしなくては?
と思い色々とネットで検索。
すると良さげな商品を発見!
それが電磁波除去装置『プラグインアース エルマクリーンⅡ』です。
今回はこのエルマクリーンⅡの効果や使い方などをご紹介します。
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電磁波と身体への悪影響
電磁波は電気が流れるところに必ず発生する。
電磁波にも色々あるけれど、現在体に悪影響があると言われているのがマイクロ波や低周波の電磁波です。
身近なものでは、テレビ、電子レンジ、パソコンなどの電化製品から発生してるよ!
日本では電磁波への取り組みが遅れているみたいだけど、
欧米では人体への直接的な影響を感じにくい低周波の電磁波(電波など)による身体への影響が注目され、大きな課題となっています。
現在はまだ研究途中のため評価が確定していないみたいですが、
無視できない一貫性が報告されていて、
一般的には人体には有害であると認められています。
日本は先進国としては、電磁波問題が非常に遅れています。アメリカなどの特定の州では、送電線から400m以内に学校などの施設を建設できなかったり、日本の携帯電話と違って、海外の携帯電話と電磁波規制レベルが違います。アメリカは、0.1mm以上のシールドが施されています。
『電磁波と上手く付き合おう』より
そんな電磁波なので、おどやん的には充電(アースなし)しながらのノートパソコンの長時間使用による健康への悪影響を避けるための対策が必要と感じた訳なのです。
毎日の蓄積が将来の健康に影響を及ぼすと思っています!
プラグインアース エルマクリーンⅡの効果
プラグインアース エルマクリーンⅡの効果は以下の動画が良く分かります。
どうですか?
プラグインアース エルマクリーンⅡはキーボード・マウスからの電磁波・電界(電場)を95%カットしてくれる優れもの。
コンセントに差し込んでアースを取るだけでパソコンやゲーム機などの電気機器から発生する極低周波電磁波を逃してくれます。
動画ではアースなしで充電しながらノートパソコンを使用するとかなりの電磁波を浴びることになるのがお分かりになったかと思います。
これを長時間、ほぼ毎日浴び続けたらと思うと恐ろしいですよね。
逆にエルマクリーンⅡによって電磁波がほぼなくなることも確認できました。
これで充電しながらでも安心してノートパソコンを使えるってもんです。
エルマクリーンⅡに感謝!感謝!
直接的な効果は実感できないけど、効果があることは良くわかります。
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実際にエルマクリーンⅡを使ってみて
プラグインアース エルマクリーンⅡが自宅に届きました。
商品はこんな感じの箱に入っています。
箱を開けると頼もしいエルマクリーンⅡのお顔が・・・ ^ ^
中に入っていたのは、
・エルマクリーンⅡ本体
・USB接続用ケーブル
・クリップ用ケーブル
(布をはさんだりする)
ケーブルのアップ!
エルマクリーンⅡ本体のこの部分にUSB接続用ケーブルなどを差し込んで使います。
こちらは電源コンセントに差し込む側です。
エルマクリーンⅡ本体の裏側には製品の規格情報などが記載されています。
エルマクリーンⅡ本体表側には電源ランプがあり、
電源が入ると赤く光ります。
使い方はとても簡単で、
ノートパソコンの場合
① エルマクリーンⅡ本体にUSB接続用ケーブルを接続する。
② まだ起動していないノートパソコンにエルマクリーンⅡをUSB接続する。
③ エルマクリーンⅡを電源に差し込む。
④本体の電源ランプが赤く点滅するので、表面のシルバーの部分を手でタッチする。
⑤エルマクリーンⅡ本体から『ピー!ピー!』という音がして電源ランプが赤く点灯する。
⑥ノートパソコンを起動する。
おどやんの手はいつも乾燥気味なのでたまに手でタッチしても『ピー!ピー!』ってならないことがあります。
うるおいって大事!
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まとめ
最後までお読みいただき有難うございました。
いかがでしたでしょうか?
電磁波で気を付けなければいけないことは他にも色々ありますが、
例えば、スマホ、Wifi、5G、・・・
直接的に人体への悪影響は感じにくい電磁波ですが、蓄積していくことで徐々に影響が出てくるものですので皆様もご注意くださいね。
この世の中、なかなか電磁波から逃れるのは難しいので、できることから少しづつでも電磁波が発生しない環境づくりを心掛けていきたいものです。
未来の自分と家族のために。
それでは、また。 ^ ^